ヤマヒバリ

舳倉島の続きで、今日は渡りの途中、島に立ち寄ったヤマヒバリをご紹介します。

ヤマヒバリ(Siberian accentor)はシベリア東部から極東の高山帯や寒帯で繁殖し、冬季は中国北東部、朝鮮半島などで越冬するイワヒバリ科カヤクグリ属の鳥で、日本には数少ない冬鳥または旅鳥として飛来しますが、特に日本海側の島嶼では秋に比較的よく見られるようです。

そんなヤマヒバリが今年も渡りの途中、島に立ち寄ってくれたようです。廃屋の井戸の辺りに姿を見せてくれたヤマヒバリ。頭頂、過眼線から頬は黒褐色で、眉斑、体下面、耳羽の小さい斑はやや赤みを帯びた褐色、そのコントラストが鮮やかです。

ヤマヒバリ1

ヤマヒバリ2

ヤマヒバリ3

ヤマヒバリ4

ヤマヒバリ6

ヤマヒバリ8

ヤマヒバリ10

ヤマヒバリ11

しばらく間、辺りを見回していましたが・・・

ヤマヒバリ12

突然、草むらに向けて飛び降りました。

ヤマヒバリ13

英名からも分かるようにシベリア東部から極東の高山帯や寒帯で繁殖するヤマヒバリは、冬季には越冬地であるは中国北東部や朝鮮半島などに渡ることが知られています。日本海側の島嶼は渡りのルートにあたるようで毎年複数個体が観察されており、私たちの目を楽しませてくれます・・・


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