渡り途中のノビタキ

今日は渡り途中のノビタキをご紹介します。

ノビタキ(Common stonechat)はユーラシア大陸、アフリカで広く繁殖し、冬季はアフリカ北部、中近東、インド、東南アジアで越冬。日本には本州中部以北に夏鳥として渡来し、冬季は東南アジアに渡り越冬することが知られています。

渡りの途中、自宅近くの貯水池の堰堤にやって来たノビタキ。初列雨覆の先端にバフ色の斑があり、頭から顔には黒みがないことから第1回冬羽に移行中のメスではないかと思われます。

ノビタキ21

ススキの茎にとまったノビタキ。

ノビタキ1

ノビタキ2

地面に降りたかと思うと、何やら幼虫のようなものを咥えてきました・・・

ノビタキ10

ノビタキ11

ノビタキ12

ノビタキ13

ノビタキ15

緑バックのノビタキ。

ノビタキ16

やはりヒタキ科の鳥、愛嬌のあるポーズをとってくれました・・・

ノビタキ17

ノビタキ18

今日は渡り途中のノビタキをご紹介しましたが、ユーラシア大陸からアフリカ大陸にかけ広く分布するノビタキは全部で24亜種に分類されており、日本には夏鳥としてシベリア南東部からモンゴル東部、中国北東部、韓国、日本で繁殖する亜種ノビタキ(Saxicola torquatus stejnegeri)が渡来することが知られています。繁殖を終えた亜種ノビタキは東南アジア(主にマレー半島)に渡り越冬すると言われていますので、今回目にした個体も、この後マレー半島に向け旅立っていくものと思われます。無事にたどり着いてほしいものです・・・


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