珍鳥 ヒゲガラ

タイシリーズの途中ですが、先日、再び舳倉島に行ってきましたので、今日からしばらくの間、当地で出会った鳥たちをご紹介します。

最初は先日モンゴルでも目にした珍鳥のヒゲガラです。

ヒゲガラ(Bearded reedling)はイギリス、南ヨーロッパおよび東ヨーロッパからウスリー川上流(ロシア、中国)に至るユーラシア大陸中緯度地域に局地的に分布する留鳥性の高い鳥で、日本では迷鳥として、山形県、新潟県、東京都、千葉県、島根県で記録があるだけという珍鳥です。ただし、本種は飼い鳥としても輸入されているため、かご抜けしたものが観察された可能性も否定できないようです。

葦の中から少しだけ姿を見せてくれたヒゲガラのメス。葦が邪魔をして全身が見えませんが、頭部は青灰色で、背以下の上面は淡い茶褐色。尾羽は長く、嘴と虹彩が黄色いのが特徴です。

ヒゲガラ4

ヒゲガラ5

ヒゲガラ6

ようやくいいところに出てきてくれましたが、それでも尾羽が少し隠れています。

ヒゲガラ1

こちらも残念ながら葦が邪魔をしてすっきりとはいきませんが、何とか全身を見せてくれました・・・

ヒゲガラ2

ヒゲガラ3

ヒゲガラ7

ヒゲガラ9

今日は珍鳥 ヒゲガラのメスをご紹介しましたが、ご参考までに今年の5月、モンゴルで目にしたヒゲガラのオスをご紹介します。この時は葦の中にいて全身を見ることができませんでしたが、名前の由来ともなっている目先から下に垂れ下がったヒゲ状の飾り羽を何とか確認することができました。

ヒゲガラ2


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