ルリミツユビカワセミ

昨日の続きで、今日は同じくカワセミの仲間、ルリミツユビカワセミをご紹介します。

ルリミツユビカワセミ(Azure kingfisher)はオーストラリア北部から東部、タスマニア島、ニューギニア島などの河川沿い、湖沼周辺、マングローブ周辺に生息する体長17~19cmのカワセミ科ミツユビカワセミ属の鳥で、昨日ご紹介したモリショウビンにも似ていますが、全身濃青色で、腹面は栗色、目先および肩の辺りに白色から栗色の筋が入るのが特徴です。なお、英名は体全体が紺碧色(azure)であることから、和名は体全体が瑠璃色で、指が第3趾までしかないことから名付けられたものと思われます。

ケアンズ近郊の森の小川で突然、対岸にやって来たルリミツユビカワセミ。

ルリミツユビカワセミ1

ルリミツユビカワセミ2

大きくトリミングしてみました。一般の鳥では前方には第4趾までの3本が見られますが、本種は前方には第2趾と第3趾しかないことが分かります。

ルリミツユビカワセミ3

今日は紺碧色の体色が鮮やかなルリミツユビカワセミをご紹介しましたが、本種は留鳥性が強いようで、生息域により7亜種に分類されており、当地で目にしたものはオーストラリア東部に分布する基亜種 Alcedo azurea azurea と思われます・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

鳥写真 ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる