ベニマシコ

冬晴れの一日、陽だまりの公園を散策しましたが、今日はその時目にしたベニマシコをご紹介します。

ベニマシコ(Long-tailed rosefinch)は日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、韓国、ロシアなどに分布するアトリ科ベニマシコ属の鳥で、日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖し、冬鳥として本州以南へ渡り越冬します。なお、名前の由来ですが、英名は尾の長い赤いアトリ科の鳥から、和名は「ベニ」はその名の通り体色が赤いため、 「マシコ」は猿子と書き、猿のことで、猿のように顔が赤いため付けられたようです。

関東では冬鳥のベニマシコですが、今年も当公園にやって来てくれました。葦や低木の生い茂る湿原に姿を見せてくれたベニマシコのオス2羽とメス1羽。

ベニマシコ0

草の実を食べていたベニマシコのオス。夏羽ほど真っ赤ではありませんが、それでもその独特の色合いを見せてくれました。

ベニマシコ3

ベニマシコ4

ベニマシコ5

ベニマシコ6

ベニマシコ7

ベニマシコ1

ベニマシコ2

こちらの個体は褐色みが強く、顔や体下面、腰などに紅色みが見られないことから、メスの第1回冬羽と思われます。

ベニマシコ12

ベニマシコ14

ベニマシコ13

今日は関東では冬鳥のベニマシコをご紹介しましたが、夏の北海道で見る鮮やかな紅色のベニマシコもいいものですが、津軽海峡を渡って来た冬のベニマシコもなかなか味わい深いものがあります・・・


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