パプアソデグロバト

昨日の続きで、今日は同じくハトの仲間、パプアソデグロバトをご紹介します。

パプアソデグロバト(Torresian imperial pigeon)はオーストラリア、ニューギニア島、アルー諸島、チェンデラワシ湾の島々、ダントルカストー諸島、ルイジアード諸島などの森林、疎林、サバンナ、マングローブ林や低木林に生息する体長38~44cmのハト科ミカドバト属のハトで、全身ほぼ白色で、風切と尾羽の一部が黒く、下尾筒にも黒い斑があるのが特徴です。

ケアンズ近郊の森で目にしたパプアソデグロバト。和名はこの純白の体に風切の一部が黒色であることから名付けられています。

ソデグロバト1

ソデグロバト2

ソデグロバト3

ソデグロバト4

ソデグロバト5

こちらはケアンズ市内の公園で目にしたパプアソデグロバト。

ソデグロバト8

ソデグロバト6

ソデグロバト7

今日は純白の体に風切と尾羽の一部が黒色で、大変美しいパプアソデグロバトをご紹介しましたが、本種はかってはフィリピン、マルク諸島、大スンダ列島、ボルネオ島などに分布するソデグロバト(Pied Imperial Pigeon)と同一種と考えられていましたが、現在はソデグロバトから分離独立し、IOC(国際鳥類学会議)の分類ではパプアソデグロバトとして別種扱いとなっています・・・


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