メンガタカササギビタキ

オーストラリアシリーズの続きで、今日はメンガタカササギビタキをご紹介します。

メンガタカササギビタキ(Spectacled Monarch)はオーストラリア、インドネシア、パプアニューギニアに分布する体長14~16cmのカササギヒタキ科Symposiachrus属の鳥で、英名はメガネをかけたカササギヒタキ、和名は面をつけたようなカササギヒタキから名付けられたものと思われます。なお、メンガタカササギビタキは分布域により7亜種に分類されており、当地の個体はオーストラリア北東部に分布する亜種 Symposiachrus trivirgatus melanorrhousと思われます。

ケアンズ郊外の熱帯雨林のロッジの水場にやって来たメンガタカササギビタキ。右側の顔の一部と腮・喉に黒斑のある個体が成鳥で、左の個体は幼鳥。

メンガタカササギビタキ2

メンガタカササギビタキ1

メンガタカササギビタキ3

メンガタカササギビタキ5

メンガタカササギビタキ6

こちらは顔や腮・喉に黒斑がないメンガタカササギヒタキの幼鳥。

メンガタカササギビタキ10

今日はカササギヒタキ科Symposiachrus属のメンガタカササギヒタキをご紹介しましたが、カササギヒタキ科はユーラシア大陸、オーストラリア、オセアニアの広い範囲に分布し、全部で16属92種が属しています。その中には日本でも人気のサンコウチョウも属しており、そう考えるとメンガタカササギヒタキが急に親しみ深い鳥に感じられます・・・


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