キホオコバシミツスイ、キイロミツスイ

昨日の続きで、今日は同じくミツスイの仲間、キホオコバシミツスイとキイロミツスイをご紹介します。

最初はキホオコバシミツスイです。

キホオコバシミツスイ(Yellow-faced honeyeater)はオーストラリア北東部から南部にかけて分布する体長15~18cmのミツスイの仲間で、名前のように、顔の側面に黄色い縞模様があるほか、眼の後ろに白線があり、嘴が短いのが特徴です。

ロッジ中庭の水場にやって来たキホオコバシミツスイ。

キホオコバシミツスイ1

キホオコバシミツスイ2

キホオコバシミツスイ3

こちらは水浴び後、羽根を乾かしていたキホオコバシミツスイ。

キホオコバシミツスイ4

キホオコバシミツスイ5

次はキイロミツスイです。

キイロミツスイ(Yellow honeyeater)はオーストラリア北東部に分布する体長16~18cmのオーストアラリアの固有のミツスイで、名前のように全体に緑色みのある黄色で、顔に灰色の縞があるのが特徴です。なお、本種には2亜種が認められており、今回目にしたのはクイーンズランド州北部のヨーク岬半島に分布するLichenostomus flavus flavusと思われます。

キイロミツスイ1

キイロミツスイ2


今日はキホオコバシミツスイとキイロミツスイをご紹介しましたが、中でもキホオコバシミツスイについては渡りをすることで知られており、渡りを行う鳥たちの多くは餌を求めて移動するのに対し、キホオコバシミツスイは季節によりオーストラリア国内で渡りをしており、春(8月~10月)にはオーストラリア南部のニューサウスウェールズ州南部やビクトリア州に移動し繁殖し、秋(3月~5月)には北部のクイーンズランド州や南オーストラリア州に移動し冬を過ごしているようです・・・


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