ヒメハゲミツスイ
昨日の続きで、今日は同じくハゲミツスイの仲間、ヒメハゲミツスイをご紹介します。
ヒメハゲミツスイ(Little friarbird)はオーストラリア東部とニューギニア南部の疎林や森林に分布する体長25~29cmのミツスイ科ハゲミツスイ属の鳥で、名前は昨日ご紹介したケープヨークハゲミツスイより小型であることから名づけられています。
ケアンズ郊外の高原地帯の疎林で目にしたヒメハゲミツスイ。顔は灰色で、ケープヨークハゲミツスイに見られるような嘴上部の瘤のような隆起がないのが特徴です。
何やら実のようなものを咥えています。
こちらは虫のようなものを咥えてやってきたヒメハゲミツスイ。
今日は昨日に続き、同じくハゲミツスイの仲間、ヒメハゲミツスイをご紹介しましたが、大きさこそ少し小さいものの見た目には大変よく似ており、さしずめケープヨークハゲミツスイの弟分といった鳥でした・・・
ご訪問ありがとうございました。
鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
↓ ↓
鳥写真 ブログランキングへ
ヒメハゲミツスイ(Little friarbird)はオーストラリア東部とニューギニア南部の疎林や森林に分布する体長25~29cmのミツスイ科ハゲミツスイ属の鳥で、名前は昨日ご紹介したケープヨークハゲミツスイより小型であることから名づけられています。
ケアンズ郊外の高原地帯の疎林で目にしたヒメハゲミツスイ。顔は灰色で、ケープヨークハゲミツスイに見られるような嘴上部の瘤のような隆起がないのが特徴です。
何やら実のようなものを咥えています。
こちらは虫のようなものを咥えてやってきたヒメハゲミツスイ。
今日は昨日に続き、同じくハゲミツスイの仲間、ヒメハゲミツスイをご紹介しましたが、大きさこそ少し小さいものの見た目には大変よく似ており、さしずめケープヨークハゲミツスイの弟分といった鳥でした・・・
ご訪問ありがとうございました。
鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
↓ ↓
鳥写真 ブログランキングへ