タテフミツスイ
昨日の続きで、今日もミツスイの仲間、タテフミツスイをご紹介します。
タテフミツスイ(Varied honeyeater)はオーストラリア北東部のヨーク半島東岸とニューギニア沿岸部に分布する体長18~21cmのミツスイの仲間で、黄白色の腹部には和名のように暗褐色の縦斑があるのが特徴です。
ケアンズの海岸線の道路わきで目にしたタテフミツスイ。他のミツスイ類は一般的に林縁や疎林などで見られるのに対し、本種は海岸線や島で見られることが多いようです。





今日は主に海岸線や島で目にすることが多いタテフミツスイをご紹介しましたが、他の多くのミツスイ類が林縁や疎林などに分布していることからすると、彼らは巧みに棲み分けをしているものと思われます・・・
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タテフミツスイ(Varied honeyeater)はオーストラリア北東部のヨーク半島東岸とニューギニア沿岸部に分布する体長18~21cmのミツスイの仲間で、黄白色の腹部には和名のように暗褐色の縦斑があるのが特徴です。
ケアンズの海岸線の道路わきで目にしたタテフミツスイ。他のミツスイ類は一般的に林縁や疎林などで見られるのに対し、本種は海岸線や島で見られることが多いようです。





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