マミジロナキサンショウクイ、セミサンショウクイ

昨日の続きで、今日もサンショウクイ科の鳥、2種をご紹介します。

最初はマミジロナキサンショウクイです。

マミジロナキサンショウクイ(Varied triller)はオーストラリア北部・東部、ニューギニア、ビスマルク諸島などに分布する体長18~21cmのサンショウクイ科ナキサンショウクイ属の鳥で、分布域により15亜種に分類されています。和名のように顔には白い眉斑があるほか、雨覆や風切先端が白色ではっきりとした模様になっています。

ケアンズ郊外の森で目にしたマミジロナキサンショウクイのオス。なお、今回目にしたのは分布域、白色の体下面から推察し、ニューギニアからオーストラリア北東部にかけて分布する亜種Lalage leucomela yorkiと思われました。

マミジロナキサンショウクイ1

こちらは体下面が淡褐色で、頸から体下面にかけて暗褐色の細い縞模様があるメス。

マミジロナキサンショウクイ10

マミジロナキサンショウクイ11

マミジロナキサンショウクイ12

マミジロナキサンショウクイ13

マミジロナキサンショウクイ14

次は同じくサンショウクイの仲間、セミサンショウクイです。

セミサンショウクイ(Common cicadabird)はオーストラリア北部・東部、インドネシア、ミクロネシア、パラオ、ニューギニア、ソロモン諸島などに分布する体長24~26cmのサンショウクイ科アサクラサンショウクイ属の鳥で、分布域により約30の亜種に分類されています。オスは全身灰黒色で、ちょっと変わった名前は大きな声で鳴き、その鳴き方がセミ(cicada)に似ていることから名付けられたようです。

ケアンズ郊外の森で目にしたセミサンショウクイのオス

セミサンショウクイ1

セミサンショウクイ2

昨日に続き、今日は同じくサンショウクイの仲間、マミジロナキサンショウクイとセミサンショウクイをご紹介しましたが、それにしてもオーストラリアにはいろいろなサンショウクイがいるものです・・・


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