シマコキン
再びオーストラリアシリーズに戻ります。今日は同じくカエデチョウ科の鳥、シマコキンをご紹介します。
シマコキン(Chestnut-breasted mannikin)はオーストラリア、ニューカレドニア、インドネシア、パプアニューギニアに分布する体長約10cmのカエデチョウ科キンパラ亜科キンパラ属に属する小鳥で、英名のように胸が栗色で、脇腹には縞状の黒色斑があるのが特徴です。
昨日のフヨウチョウと同じく熱帯雨林のロッジ中庭やって来たシマコキン。いがみ合いなのでしょうか?右側の2個体は嘴を突き合わせつばぜり合いしているようでした。









昨日に続き、同じくカエデチョウ科キンパラ亜科に属するシマコキンをご紹介しましたが、シマコキンは日本の南西諸島ではお馴染みのシマキンパラや外来種としても知られるギンパラなどと同じキンパラ属に属しており、見た目にも大変よく似ており、初めてとは思えない親近感を感じました・・・
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シマコキン(Chestnut-breasted mannikin)はオーストラリア、ニューカレドニア、インドネシア、パプアニューギニアに分布する体長約10cmのカエデチョウ科キンパラ亜科キンパラ属に属する小鳥で、英名のように胸が栗色で、脇腹には縞状の黒色斑があるのが特徴です。
昨日のフヨウチョウと同じく熱帯雨林のロッジ中庭やって来たシマコキン。いがみ合いなのでしょうか?右側の2個体は嘴を突き合わせつばぜり合いしているようでした。









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