ヒメクロアジサシ

昨日の続きで、今日はミコマスケイに上陸する際に目にしたヒメクロアジサシをご紹介します。

ヒメクロアジサシ(Black noddy)は太平洋、大西洋の熱帯や亜熱帯の島々で繁殖し、非繁殖期は周辺の海域に広く分布する体長34~38cmのカモメ科アジサシ亜科クロアジサシ属の鳥で、日本では迷鳥として小笠原諸島、火山列島(硫黄島では繁殖記録あり)、先島諸島で記録があり、クロアジサシの群れに混じっていることが多いようです。クロアジサシにも大変よく似ていますが、名前のようにやや小さく、全身黒褐色の羽毛に覆われ、白い羽毛の割合がクロアジサシよりも多いこと、嘴が細くて長いことで識別することができます。

ミコマスケイ上陸の際、近くで停泊していた船のデッキの梯子にとまっていたヒメクロアジサシ。周りのクロアジサシに比べ、小振りで、頭の白い部分が多く、嘴が細くて長いことが分かります。

ヒメクロアジサシ5

ヒメクロアジサシ4

ヒメクロアジサシ1

ヒメクロアジサシ2

ヒメクロアジサシ3

ヒメクロアジサシ6

こちらはブイの上に乗っていたヒメクロアジサシ。

ヒメクロアジサシ10

今日はミコマスケイに上陸する際に目にしたヒメクロアジサシをご紹介しましたが、本種は海域により7亜種に分類されており、日本で見られるものは亜種Anous minutus marcusiとされていますが、 今回目にしたのはオーストラリア北東部、ニューギニアからミクロネシアにかけて繫殖している基亜種Anous minutus minutusと思われます・・・


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