ハギマシコ

オーストラリアシリーズの途中ですが、先日、立ち寄り先で今季初のハギマシコを見る機会がありましたので、今日はそんなハギマシコをご紹介します。

ハギマシコ(Asian rosy finch)はユーラシアの東部(ロシア東部、モンゴル、中国北東部、北朝鮮、韓国、 日本)に分布し、夏季にロシアのアルタイ山脈、サヤン山脈からモンゴル北部、ザバイカル、コリャーク地方、カムチャツカ半島、千島列島北部の山地で繁殖し、冬季になると低地や中国、朝鮮半島などへ南下し越冬。日本では冬季に越冬のため飛来し、一部は夏季に北海道や東北地方の高山帯に残る個体もおり、繁殖している可能性もあるようです。

見晴らしのいい峠の展望台にやって来たハギマシコ。逆光気味ですが、特徴である脇のバラ色の縦斑を見ることができます。和名はこの斑紋がハギの花のように見えることから、英名は脇のバラ色から名付けられています。

ハギマシコ0

ハギマシコ1

ハギマシコ2

ハギマシコ3

ハギマシコ5

ハギマシコ7

地面にはまだ雪が残っています・・・

ハギマシコ8

雪の上に乗ったハギマシコ。

ハギマシコ10

ハギマシコ12

ハギマシコ11

その独特の色合いで人気のあるハギマシコですが、ハギマシコは全部で5亜種に分類されており、そのうち日本にやって来るのはシベリア東部の山脈(レナ川からカムチャツカ半島、千島列島)で繁殖する亜種ハギマシコ(Leucosticte arctoa brunneonucha )と考えられています・・・


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