コシャクシギ

トカラシリーズの続きで、今日はコシャクシギをご紹介します。

コシャクシギ(Little Curlew)は主にロシアのシベリア地方で繁殖し、冬季はニューギニア、オーストラリアへ渡り越冬する体長約30cmのシギ科ダイシャクシギ属の鳥で、日本では数少ない旅鳥として主に西日本(特に九州地方)での観察記録が多く、稀に何十羽もの群れで観察されることもあるようです。

北上の途中島に立ち寄ったのか、海岸線を探索中、突然上空を通過していったコシャクシギ。チュウシャクシギ(体長約42cm)より一回り小さく、嘴は短くて基部が細く湾曲も少なく、眼が大きく見えるのが特徴です。

コシャクシギ1

コシャクシギ2

コシャクシギ3

コシャクシギ4

コシャクシギ5

徐々に近づき、上空を通過していきました。頸から胸に褐色の縦斑がありますが、体下面は白っぽいですね・・・

コシャクシギ6

コシャクシギ7

西日本では比較的観察記録の多いコシャクシギですが、関東地方では目にする機会が少なく、今回、ほんの一瞬ではありましたが嬉しい出会いとなりました。やはりこのような南西諸島の島嶼部は意外性があります・・・


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