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シマキンパラ

タイシリーズの続きで、今日はシマキンパラをご紹介します。

シマキンパラ(Scaly-breasted Munia)はパキスタン、インドから中国南部、台湾、インドシナ、マレー半島、スマトラ、ボルネオ、ジャワ、小スンダ列島にかけ広く分布する体長12~12.5cmのカエデチョウ科キンパラ属の鳥で、全部で11亜種に分かれており、今回目にしたのは、ミャンマー南部、タイ、中国南東部、インドシナ、海南島、台湾、奄美諸島、沖縄諸島に分布する亜種Lonchura punctulata topelaと思われます。

宿泊施設近くの開けた場所で目にしたシマキンパラの成鳥。白い体下面には名前(Scalyは鱗状の意)のように、羽縁に茶褐色のU字模様があり、全体的に鱗模様となって見えます。

シマキンパラ1

シマキンパラ2

シマキンパラ3

シマキンパラ4

今日はシマキンパラの亜種Lonchura punctulata topelaをご紹介しましたが、本亜種は自然分布かどうかは不明にせよ、近年日本でも同じ亜種が沖縄諸島をはじめ、奄美諸島以南の多くの島々で観察されており、それを知ると妙に親しみを感じてしまいます・・・


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