カケス

南欧シリーズの続きで、今日はカケスをご紹介します。

カケス(Eurasian Jay)はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて広く分布する体長32~35cmのカラス科カケス属の留鳥で、現在、IOC(国際鳥類学会議)では分布域により34亜種に分類しており、今回目にしたのは、イギリスからフランス北西部にかけて分布する亜種Garrulus glandarius rufitergum、あるいはイべリア半島に分布する亜種Garrulus glandarius corsicanusのどちらかかと思われます。

フランスの聖地ルルドで目にしたカケス。日本の本州から九州にかけて見られる亜種カケス(Garrulus glandarius japonicus)に比べ、頭頂の黒色の縦斑が細く、黒色の顎線も細いのが特徴です。

カケス1

カケス4

カケス2

カケス3

カケス6

カケス7

カケス8

今日は日本でもお馴染みのカケスのヨーロッパ亜種の一つをご紹介しましたが、IOC(国際鳥類学会議)のリストからは残念ながら詳細な場所が特定できず、正確な亜種名は特定できませんでした。それにしても亜種まで考えるといろいろ難しいことになってきます・・・


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