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シュバシコウ

南欧シリーズの続きで、今日はコウノトリの仲間、シュバシコウをご紹介します。

シュバシコウ(White Stork)はヨーロッパ、西アジア、中央アジア、中東、アフリカ北部・南部で繁殖し、冬季、アフリカ東部・南部、
イラン、インドで越冬する体長95~110cmのコウノトリ科コウノトリ属の鳥で、全部2亜種に分かれており、今回目にしたのはヨーロッパ、西アジア、中東、アフリカ北部・南部で繁殖し、冬季、アフリカ東部・南部で越冬する基亜種Ciconia ciconia ciconiaと思われます。

スペインの小さな古都、ログローニュで目にしたシュバシコウ。教会の屋上で営巣していました・・・

シュバシコウ12

塔のてっぺんにとまっていたシュバシコウの成鳥。日本で見られるコウノトリとは近縁で大変よく似ていますが、和名(赤い嘴のコウノトリ)のごとく嘴が赤い点が異なります。

シュバシコウ10

こちらは別の建物の屋上で営巣していたシュバシコウ。

シュバシコウ11

この個体は嘴の先端にかけて暗色で、脚の赤色も薄いことから幼鳥と思われます。

シュバシコウ1

シュバシコウ2

シュバシコウ3

シュバシコウ4

今日はコウノトリの近縁種、シュバシコウをご紹介しましたが、繁殖地はヨーロッパから中央アジア、中東、アフリカ北部・南部と広範囲にまたがっていますが、中でもポーランドは他を圧倒する世界最大の繁殖地で、全世界の約1/4に当たる個体が繁殖しており、夏のポーランド湖水地方の田舎は木々も家々の煙突も電柱も、あらゆる高い場所がコウノトリの巣だらけになっているそうです・・・


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