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 増えてきた冬鳥や漂鳥たち

昨日の続きで、今日は同じくクラインガルテン周辺で目にした冬鳥や漂鳥たちをご紹介します。

最初はアオジです。

アオジ(Black-faced Bunting)は夏季に中国、ロシア南東部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季になると中国南部、台湾、インドシナ半島などへ南下し越冬する体長約16cmのホオジロ科ホオジロ属の鳥で、分布域により3亜種に分かれており、日本では、①南樺太、千島列島、日本で繁殖する亜種アオジ(Emberiza spodocephala personata)が留鳥または漂鳥として北海道から本州中部に生息し、本州中部以南では主に冬鳥として見られるほか、②少数ながら基亜種シベリアアオジ(Emberiza spodocephala spodocephala)が旅鳥または冬鳥として主に日本海側や九州に飛来することが知られています。

そんな亜種アオジが今年も山梨の里山にやって来てくれました。

アオジ (1 - 9)

アオジ (2 - 9)

アオジ (3 - 9)

次は今秋初めて見たカシラダカです。

カシラダカ(Rustic Bunting)はスカンジナビア半島からカムチャッカ半島までのユーラシア大陸高緯度地域と、アリューシャン列島で繁殖し、冬季、中国東部から日本にかけて越冬する体長約15cmのホオジロ科ホオジロ属の鳥で、日本では冬鳥として九州以北に渡来することで知られています。

梅林で目にした冬羽のカシラダカ。和名のごとく頭頂の短い冠羽が印象的です・・・

ノスリ (24 - 27)

ノスリ (25 - 27)

ノスリ (26 - 27)

最後は先日もご紹介したジョウビタキ(Daurian Redstart)です。

今回はオスが目の前に現れ楽しませてくれました。なお、ちょっと変わった和名の由来ですが、ジョウ(尉)は銀髪を意味し、頭頂が白色のであることから名付けられています。

ジョウビタキ1

ジョウビタキ2

ジョウビタキ4

今日は山梨クラインガルテン周辺で目にした冬鳥や漂鳥たちをご紹介しましたが、日を追うごとに冬鳥たちが増えており、この先どんな鳥たちが入ってくるのか楽しみの日々が続きます・・・


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テーマ : 野鳥の写真
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