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カラフトアオアシシギ

昨日の続きで、今日は同じくタイの塩田で目にした世界的な希少種カラフトアオアシシギをご紹介します。

カラフトアオアシシギ(Nordmann's Greenshank)は夏季にサハリン(樺太)で繁殖し、冬季になるとインドやバングラデシュ、マレー半島へ南下し越冬する体長約30cmのシギ科クサシギ属の鳥で、日本では稀な旅鳥として主に秋の渡りの途中に渡来することが知られています。推定個体数は500~1,000羽ともいわれ、ヘラシギ同様、絶滅が危惧されている希少種です。

上面が淡灰色で、頭部には細かな淡褐色の縦斑があり、体下面が白い冬羽のカラフトアオアシシギ。残念ながらこの時は陽炎が立っており、鮮明な写真は撮れませんでしたが、よく似たオアアシシギに比べ、嘴基部が太く、脚が短い特徴は確認することができました。

カラフトアオアシシギ5 (2)

カラフトアオアシシギ10

カラフトアオアシシギ5

冬羽のアカエリヒレアシシギと一緒にいたカラフトアオアシシギ。

カラフトアオアシシギ5 (3)

カラフトアオアシシギ7

カラフトアオアシシギ8

カラフトアオアシシギ9

カラフトアオアシシギ11

今日は和名のごとく、サハリン(樺太)でのみ繁殖しているカラフトアオアシシギをご紹介しましたが、昨日のヘラシギ同様、この世界的な希少種についても絶滅することがないことを祈りたいものです・・・


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