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ホオジロガモのオス、メス、エクリプスあるいは幼鳥

今日は自宅近くの湖にやって来たホオジロガモをご紹介します。

ホオジロガモ(Common Goldeneye)はユーラシア北部と北アメリ北部で繁殖し、冬季はヨーロッパ南部、アジア南東部、北アメリカ南部で越冬するカモ科ホオジロガモ属のカモで、分布域により2亜種に分かれており、日本にはユーラシア北部で繁殖する基亜種ホオジロガモ(Bucephala clangula clangula)が冬鳥として九州以北に渡来することが知られています。

湖面をゆったりと泳いでいたホオジロガモのオス。オスは頭部に緑色光沢(光の具合ではこのように紫色にも見える)があり、頭頂が出っ張りおむすび型で、和名のように嘴基部には丸い白斑があり、虹彩は英名のように金色なのが特徴です。

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羽繕いするホオジロガモのオス。

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こちらは頭部が暗褐色で、白い頸輪があり、上面は暗灰褐色。黒い嘴の先端は橙色で、虹彩が黄白色のメス。

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こちらは成鳥のオスと一緒に泳いでいたエクリプスあるいは幼鳥と思われる個体。メスにもよく似ていますが、嘴先端の橙色はなく、虹彩はオス成鳥と同じく金色です。

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今日は自宅近くの湖にやって来たホオジロガモのオス、メス、エクリプスあるいは幼鳥と思われる個体をご紹介しましたが、一度にこのような鳥たちを見ると、その違いがよく分かります・・・


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