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ニシカタシロワシ

スペインシリーズの続きで、今日はニシカタシロワシをご紹介します。

ニシカタシロワシ(Spanish Imperial Eagle)はスペイン、ポルトガル、モロッコ分布する体長72~85cmのタカ科イヌワシ属の鳥で、かっては日本でも迷鳥として記録のあるカタシロワシ(Eastern Imperial Eagle)の亜種とされていましたが、その後、分類が見直され、現在は別種として分類されています。

スペイン南部の山岳地帯で目にしたニシカタシロワシの成鳥。全身ほぼ黒褐色で、頭上から後頸、側頸は黄白色で、和名のように肩羽の一部が白色なのが特徴です。

ニシカタシロワシ10

尾羽内側が白っぽいのも特徴の一つです。

ニシカタシロワシ11

ニシカタシロワシ13

ニシカタシロワシ14

その後、遠くの木の中に消えていきましたが・・・

ニシカタシロワシ16

よく見ると営巣しているようで、抱卵のため入れ替わったのか、しばらくすると1羽が飛び出していきました。(左側の巣の中の個体は先ほどの個体でしょうか?)

ニシカタシロワシ17

こちらは巣の中の親鳥を大きくトリミング。

ニシカタシロワシ20

こちらは飛び出していった親鳥を大きくトリミング。

ニシカタシロワシ19

こちらは別の場所で目にした背と雨覆、腰のあたりがバフ色で幼鳥と思われる個体です。

ニシカタシロワシ4

ニシカタシロワシ5

ニシカタシロワシ6

今日はイベリア半島とモロッコだけに分布するニシカタシロワシをご紹介しましたが、本種はこのように限られたエリアにしか分布していないため、ヨーロッパのバーダーにとっても大変人気があるようでした・・・


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テーマ : 野鳥の写真
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