FC2ブログ

カノコバト

今日まで台湾シリーズにお付き合いいただきありがとうございました。シリーズの最後は近年日本でも記録のあるカノコバトです。

カノコバト(Spotted Dove)はパキスタン、インド、スリランカから中国、台湾、東南アジアにかけて広く分布する体長27.5~30cmのハト科Spilopelia属の鳥で、分布域により5亜種に分かれており、今回目にしたのはミャンマー北東部から中国中部・東部、台湾にかけて分布する亜種Spilopelia chinensis chinensisと思われます。なお、本種は北アメリカやオーストラリア、ニュージーランドなどにも移入され、なかでもオーストラリアやハワイ諸島では野生化しその数を増やしているようです。

金門島のロッジ近くで目にしたカノコバト。頸に白黒の数珠模様があり、英名、和名ともにこの模様が名前の由来となっています。

4S3A1015.jpg

4S3A1018.jpg

地面で採餌していたカノコバト。

4S3A0820.jpg

近年日本でも記録のあるカノコバトですが、従来、カノコバトはキジバトやシラコバト、ベニバトなどと同じキジバト属に分類されていましたが、近年、IOC(国際鳥類学会議)では同じ属に分類されていたワライバトとともに、この2種を新たにSpilopelia属として分類しています・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

shumishan

Author:shumishan
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


   ↑ ↑
鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリック宜しくお願いします。  

カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
リンク
QRコード
QR
検索フォーム
カテゴリ
月別アーカイブ