FC2ブログ

自宅近くのミソサザイ

台湾シリーズの続きですが、今日は自宅近くの里山で目にしたミソサザイをご紹介します。

ミソサザイ(Eurasian Wren)はヨーロッパ、アフリカ北部、西アジア、中央アジアからロシア極東部、東南アジア北部、中国、台湾、朝鮮半島、日本にかけて繁殖し、北方で繁殖した個体は冬季南方へ渡り越冬する体長10~11cmのミソサザイ科ミソサザイ属の鳥で、分布域により全部で28亜種に分かれており、そのうち日本では①千島列島南部、樺太、日本に分布する亜種ミソサザイ(Troglodytes troglodytes fumigatus)のほか、②伊豆諸島に分布する亜種モスケミソサザイ(Troglodytes troglodytes mosukei)、③屋久島、種子島に分布する亜種Troglodytes troglodytes ogawae、④ シベリア南東部、中国北東部、朝鮮半島、対馬に分布する亜種Troglodytes troglodytes dauricusの4亜種の存在が知られています。

谷戸の木道に姿を見せた亜種ミソサザイ。繁殖期には小さな体に似合わず、大きな声で美しい囀りを奏でてくれますが、この時期は鳴き声もなくひっそりと行動していました。

20190122-KX0A6574.jpg

20190122-KX0A6576.jpg

20190122-KX0A6580.jpg

20190122-KX0A6581.jpg

今日は自宅近くの谷戸で目にしたミソサザイをご紹介しましたが、夏季には亜高山帯から高山帯で繁殖するとされていますが、秋から春先にかけてはこのように低山帯や平地に降りて越冬しているようです・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

shumishan

Author:shumishan
自然大好き人間です。
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


   ↑ ↑
鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリック宜しくお願いします。  

カレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
カテゴリ
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる