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久し振りのコチョウゲンボウ

今日は久し振りに目にした日本では冬鳥のコチョウゲンボウをご紹介します。

コチョウゲンボウ(Merlin)はユーラシア大陸北部、北アメリカ大陸北部で繁殖し、冬季はヨーロッパ南部からアフリカ北部、インド、中国東南部、北アメリカ大陸中部から南部、西インド諸島にかけて越冬する体長26~33cmのハヤブサ科ハヤブサ属の鳥で、分布域により9亜種に分かれており、日本にはアジア北東部で繁殖し、冬季、中国東部から日本にかけて越冬するする亜種コチョウゲンボウ(Falco columbarius pacificus)が、冬鳥として北海道から九州の各地に渡来しますが数はそれほど多くなく、南西諸島では稀であるようです。

運動公園で込み入った枝にとまっていたコチョウゲンボウのオス。オスは頭頂部と背、翼の上面が鮮やかな青灰色で、喉以下の体下面は橙褐色で褐色の縦斑があるのが特徴です。

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その後、少し移動し別の場所にとまったコチョウゲンボウ。頭頂部と背、翼の上面は鮮やかな青灰色で、尾羽先端は黒色であることが分かります。

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日本では冬鳥として全国各地に渡来するハヤブサ科ハヤブサ属のコチョウゲンボウですが、一般にハヤブサ属の成鳥は薄く先の細い翼を持ち、それによって速い速度で飛行しながらも急激に方向転換することができると言われており、このハヤブサ属(学名:Falco、英名 falcon)の名前の由来は、その翼の形による連想からラテン語のfalx (鎌)から転じたのではないかと考えられているそうです・・・


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