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春を告げるヒバリの囀

昨日の続きで、今日は同じくコミミズクを待っている間、上空で囀っていたヒバリをご紹介します。

ヒバリ(Eurasian Skylark)はアフリカ大陸北部、ヨーロッパから東アジアにかけ、ユーラシア大陸に広く分布する体長16~18cmのヒバリ科ヒバリ属の鳥で、分布域により11亜種に分かれており、日本には①サハリン南部、千島列島南部、日本に分布する亜種ヒバリ(Alauda arvensis japonica)が留鳥として北海道から九州に生息(北海道では夏鳥、沖縄では数少ない旅鳥または冬鳥)するほか、②シベリア北東部、カムチャッカ半島、千島列島で繁殖する亜種オオヒバリ(Alauda arvensis pekinensis)が迷鳥として北海道、本州、四国、九州、舳倉島、見島、伊豆諸島、沖縄で記録があり、③ サハリン北部で繁殖する亜種カラフトチュウヒバリ(Alauda arvensis lonnbergi)も迷鳥として北海道、本州、四国、九州、伊豆諸島で記録があるようです。

河川の土手上空でホバリングしながら囀っていた亜種ヒバリ。小さい割に囀りの声は大きく、よく響きます。

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古来より、のどかな日本の田園風景の春の風物詩として多数詠われ、春の季語ともなっているヒバリですが、当時はスコープや双眼鏡もなく、囀の様子も肉眼でははっきり見ることもできなかったと思われますが、現在はこのようにかなり鮮明に囀の様子をカメラに収めることもでき、逆にあまりはっきりと見えず、声だけを楽しむほうが情緒があるようにも思えてきます・・・


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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

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