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オオハクチョウ&コハクチョウ

今日は粟島に渡る前、港近くの池で目にしたオオハクチョウとコハクチョウをご紹介します。

オオハクチョウ(Whooper Swan)はユーラシア大陸北部、アイスランドで繁殖し、冬季になるとイギリス、イタリア北部、スイス、カスピ海や黒海沿岸、中国東部、朝鮮半島、日本などで越冬する体長約140cmのカモ科ハクチョウ属の鳥で、日本では冬鳥として本州以北の湖沼や河川、内湾、河口に渡来し、東北地方や北海道、日本海側に多いようです。

一方のコハクチョウ(Tundra Swan)ですが、こちらはユーラシア大陸、北アメリカの北部で繁殖し、冬季になるとヨーロッパ西部から東アジア、南アジアにかけてと、アメリカの東海岸、西海岸沿岸部で越冬する体長約120cmのカモ科ハクチョウ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本に渡来する多くはユーラシア大陸で繁殖する亜種コハクチョウですが、北アメリカ北部で繁殖する基亜種アメリカコハクチョウも少数ながら渡来することが知られています。

公園内の池で仲良く一緒に泳いでいたオオハクチョウ(左側)と亜種コハクチョウ。オオハクチョウは亜種コハクチョウより一回り大きく、頸も長く、嘴基部の黄色部が大きく先端が尖っているのが特徴です。

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こちらは亜種コハクチョウ同士。

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こちらは亜種コハクチョウのファミリーでしょうか・・・ 左側の若鳥は全体に褐色の幼羽が多く、嘴はピンク色を帯びています。

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今日は日本海側の小さな池で目にしたオオハクチョウと亜種コハクチョウをご紹介しましたが、関東ではこの時期まだあまり目にすることのないこれら冬鳥も、日本海側では一足早く目にすることが出来るようです・・・


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テーマ : 野鳥の写真
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