FC2ブログ

アシナガワシ

ブルガリアシリーズの続きで、今日はアシナガワシをご紹介します。

アシナガワシ(Lesser Spotted Eagle)はヨーロッパ東部で繁殖し、冬季、アフリカに渡り越冬する体長55~65cmのClanga属の猛禽で、日本でも稀な冬鳥として記録のある同じ仲間のカラフトワシ(Greater Spotted Eagle)より一回り小型で、カラフトワシの翼指が7本であるのに対し、アシナガワシでは6本で、初列雨覆辺りに2本の白斑がある(カラフトワシは小さな白斑のみ)のが特徴です。

田園地帯で上空を旋回していたアシナガワシ。(右側はヨーロッパノスリ)

4S3A5915.jpg

4S3A5916.jpg

大きくトリミングしてみました・・・

4S3A5918.jpg

4S3A5919.jpg

この写真では特徴である6本の翼指と初列雨覆辺りの2本の白斑を確認することができます。また、翼を広げると写真のように翼が長方形のように見えるのもアシナガワシの特徴だそうです。

4S3A5926.jpg

4S3A5931.jpg

今日はカラフトワシの弟分ともいえるアシナガワシをご紹介しましたが、同じ仲間のカラフトワシ、インドワシを含めた3種はかってはイヌワシ属(Aquila属)に属していましたが、現在はイヌワシ属から分かれ、Clanga属として独立しています。ご参考までに以前、日本とインドで撮影した同じClanga属のカラフトワシのブログをご紹介します。

カラフトワシ(日本)

カラフトワシ(インド)



ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

カラフトワシ

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

shumishan

Author:shumishan
自然大好き人間です。
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


   ↑ ↑
鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリック宜しくお願いします。  

カレンダー
12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
リンク
QRコード
QR
検索フォーム
カテゴリ
月別アーカイブ