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ヨーロッパハチクマ

ブルガリアシリーズの続きで、今日はヨーロッパハチクマをご紹介します。

ヨーロッパハチクマ(European Honey Buzzard)はヨーロッパから西アジアにかけて繁殖し、冬季アフリカに渡り越冬する体長52~59cmのタカ科ハチクマ属の猛禽で、日本にも夏鳥として渡来するハチクマ(Crested Honey Buzzard)より一回り小さく、翼下面の初列小雨覆辺りに黒色斑があるのが特徴で、ハチクマ同様、白色型、暗色型、中間型など羽衣の変化が見られるようです。

草原地帯で上空を旋回していたヨーロッパハチクマ。この個体は体下面が白色で、尾羽先端に太い帯があり、胸から腹にかけて暗褐色の横斑が見られることから中間型のオスの成鳥と思われます。

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こちらは同じ場所で目にしたメスの成鳥と思われる個体。幼鳥もメスとよく似ていますが、幼鳥は翼先端が黒色であることからこの個体はメスの可能性が高いと思われます。

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ヨーロッパハチクマは以前スペインでも目にしましたが、その時は写真を撮ることができず残念な思いをしましたが、今回ようやくその姿を捉えることができました。日本で見られるハチクマとも共通点は多いのですが、やはり雰囲気が少し異なり、体下面の模様はむしろヨーロッパノスリに近い感じがしました・・・


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テーマ : 野鳥の写真
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