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コキンメフクロウ

ブルガリアシリーズの続きで、今日はコキンメフクロウをご紹介します。

コキンメフクロウ(Little Owl)はヨーロッパ西部から中東、南アジア、中央アジア、ロシア、東アジアにかけたユーラシアとアフリカ北部、北東部に分布する体長23~27.5cmのフクロウ科コキンメフクロウ属の鳥で、分布域により13亜種に分かれており、今回目にしたのはルーマニア、ブルガリア、ギリシャ、ウクライナ、トルコ、ロシア南部に分布する亜種Athene noctua indigenaと思われます。

移動途中、ブルガリアの民家の屋根にとまっていたコキンメフクロウの亜種Athene noctua indigenaと思われる個体。頭部からの上面は白いまだら模様の入った茶色で、体下面は白色で茶色の縦斑があり、身体の割に頭や足は大きく、虹彩は和名のように黄色(金色)であるのが特徴です。

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今日はブルガリアで目にしたコキンメフクロウの亜種Athene noctua indigenaと思われる個体をご紹介しましたが、以前訪れたスペインとモロッコではそれぞれ別亜種の基亜種Athene noctua noctua(スペイン)と亜種Athene noctua saharae(モロッコ)を目にしましたので、ご参考までに当時のブログをご紹介します・・・

コキンメフクロウ(スペイン、モロッコ)


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テーマ : 野鳥の写真
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