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カヤクグリ

昨日に続き、今日は山麓の林道で目にしたカヤクグリをご紹介します。

カヤクグリ(Japanese Accentor)は日本(北海道、本州中部以北、四国、九州)、ロシア(南千島)に分布する体長約14cmのイワヒバリ科カヤクグリ属の漂鳥で、夏季に南千島や北海道、本州、四国の亜高山帯から高山帯で繁殖し、冬季になると低地や本州、四国、九州の暖地へ南下し越冬することが知られています。そんなカヤクグリですが、冬のこの時期、やや標高の低いこの林道にやって来てくれたようです。

林道を散策中、突然目の前に現れたカヤクグリ。頭部は暗褐色で、背は褐色で暗褐色の縦斑があり、体下面は暗灰色で、脇に茶褐色の縦斑があるのが特徴で、虹彩が茶褐色なため光が当たると独特の雰囲気を醸し出します。

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こちらは別の場所で目にしたカヤクグリ。この時は「チリリリ・・・・」と独特の鳴き声で鳴いていました。

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和名は冬季、藪地に潜むように生活し、なかなか姿を見せず藪の下を潜ることに由来するとされるカヤクグリですが、体色がミソサザイに似ていることから江戸時代には、「おおみそさざい」とか「やまさざい」とも呼ばれていたようです・・・


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テーマ : 野鳥の写真
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