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地元のチョウゲンボウ

今日は散歩の途中、自宅近くの貯水池で目にしたチョウゲンボウをご紹介します。

ユーラシア大陸とアフリカ大陸に広く分布する体長33~39cmのハヤブサ科ハヤブサ属のチョウゲンボウ(Common Kestrel)ですが、分布域により11亜種に分類されており、日本では①ヒマラヤから日本、インドシナにかけて繁殖し、冬季、東アジア、南アジア、フィリンピンに渡り越冬する亜種チョウゲンボウ(Falco tinnunculus interstinctus)が主に北海道、本州中部以北で繁殖(西日本では主に冬鳥)しているほか、②シベリア北東部、中国北東部、朝鮮半島で繁殖する亜種チョウセンチョウゲンボウ(Falco tinnunculus perpallidus)が冬季、稀に渡来することが知られています。

貯水池堰堤の柵にとまっていた亜種チョウゲンボウ。淡褐色の体上面には細かい暗褐色斑が、尾には黒褐色の帯が多数あり、頭部が暗灰色であることからオスの幼鳥と思われます。

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こちらはその後、場所を変えた同じ個体。

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しばらく同じ場所にとまっていましたが、突然飛び出しました・・・

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地面近くを低空飛翔するチョウゲンボウ。

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今日は自宅近くの貯水池堰堤で目にした亜種チョウゲンボウのオス幼鳥と思われる個体をご紹介しましたが、広い堰堤には餌となる小鳥類や昆虫類も多く、彼らにとって恰好の餌場であるようです・・・


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