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ジャノヒゲとジョウビタキ

今日はクラインガルテン近くの林道で目にした冬鳥の常連ジョウビタキをご紹介します。

林道を散策中、突然目の前に現れたジョウビタキのメスですが、よく見ると何やら口に青い実を入れています。急いで撮影したのが以下の写真です。

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青い実を飲み込むものだと思っていたところ・・・

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飲み込みそこなったのか、あるいは気に入らなかったのか、落としてしまいました。青い実はよく見るとジャノヒゲの実のようでした。

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今日はジャノヒゲの青い実を咥えていたジョウビタキをご紹介しましたが、ジャノヒゲの和名はジョウノヒゲが転訛してジャノヒゲになったと考えられており、ジョウノヒゲは「尉(じょう)の鬚」という意味で、能面で老人の面である「尉(じょう)」の面の顎鬚(あごひげ)に、葉の形を見立てたものと推測されているそうです。一方、ジョウビタキの和名もオスの白色の頭部を、「尉(じょう)」の面の銀髪に見立てて名付けており、期せずして両者の縁を感じさせてくれました・・・


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テーマ : 野鳥の写真
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