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オオバンケン

スリランカシリーズの続きで、今日はオオバンケンをご紹介します。

オオバンケン(Greater Coucal)はパキスタンからインド、スリランカ、中国、バングラデシュ、インドシナ、マレー半島、スマトラ、ボルネオ、ジャワ、フィリピンにかけて分布する体長48~52cmのカッコウ科バンケン属の鳥で、全部で6亜種に分かれており、今回目にしたのはインド中部・南部、スリランカに分布する亜種Centropus sinensis parrotiと思われます。

早朝、ホテル中庭で目にしたオオバンケン。全身光沢のある暗藍色で、翼だけが茶褐色なのが特徴で、よく似たバンケン((Lesser Coucal:体長約38cm)は一回り小さく、頭部から胸、背から肩羽に淡黄褐色の細い縦斑があることで識別できます。

オオバンケン1

オオバンケン3

今日は6亜種に分類されているオオバンケンのうち、インド中部・南部、スリランカに分布する亜種Centropus sinensis parrotiをご紹介しましたが、オオバンケンについて以前、タイ、台湾で別亜種を目にしていますので、ご参考までに当時のブログをご紹介します・・・

オオバンケン(タイ)・・・亜種Centropus sinensis intermedius

オオバンケン(台湾・金門島)・・・基亜種Centropus sinensis sinensis


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テーマ : 野鳥の写真
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