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スリランカの固有種 エボシヒヨドリ

スリランカ探鳥記の続きで、今日はスリランカの固有種エボシヒヨドリをご紹介します。

エボシヒヨドリ(Black-capped Bulbul)はスリランカにのみ分布する体長約19cmのヒヨドリ科Rubigula属のスリランカの固有種ですが、従来は日本でも生息するシロガシラと同じくシロガシラ属(Pycnonotus属)のエボシヒヨドリ(Black-crested Bulbul)12亜種中のスリランカの固有亜種として分類されていましたが、その後、クロトサカヒヨドリ(Black-crested Bulbul:8亜種)、ノドアカヒヨドリ、ムネアカヒヨドリ、ボルネオヒヨドリとともに別種として分割され、英名もBlack-capped Bulbulに変更となったもので、属についても2017年にRubigula属に移動になっています。

熱帯雨林の森で目にしたエボシヒヨドリ。背以下の体上面はオリーブ色、体下面は黄色ですが、頭部は英名のように真っ黒なのが特徴です。

エボシヒヨドリ21

この赤い実が好物のようで、左側の個体が実を採る間、右側の個体はじっと見張りをしていました。

エボシヒヨドリ22

エボシヒヨドリ23

左側の個体が姿を消した後、実にやって来た右側の個体。

エボシヒヨドリ24

エボシヒヨドリ25

エボシヒヨドリ26

エボシヒヨドリ27

エボシヒヨドリ28

エボシヒヨドリ29

エボシヒヨドリ30

今日はスリランカの固有種エボシヒヨドリをご紹介しましたが、ご参考までに、かっては同じエボシヒヨドリの別亜種として分類されていたタイとボルネオで目にしたクロトサカヒヨドリ(Black-crested Bulbul)とボルネオヒヨドリ(Bornean Bulbul)のブログをご紹介します。

クロトサカヒヨドリ(タイ:亜種Rubigula flaviventris negatus)

クロトサカヒヨドリ(タイ:亜種Rubigula flaviventris johnsoni)

ボルネオヒヨドリ(ボルネオ:Rubigula montis)


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