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移動の途中、偶然立ち寄ったハイイロチュウヒ

今日はクラインガルテン周辺を散策中、突然目にしたハイイロチュウヒのメスをご紹介します。

ハイイロチュウヒ(Hen Harrier)は北アメリカ北部やユーラシア北部で繁殖し、冬季は北アメリカ南部から南アメリカ北部、アフリカ北部、ユーラシア中部に移動し越冬する体長43~54cmのタカ科チュウヒ属の鳥として分類されていましたが、現在、IOC(国際鳥類学会議)では、北アメリカで繁殖する個体群を別種アメリカチュウヒ(Northern Harrier:Circus hudsonius)として分類しています。そんなハイイロチュウヒですが、日本ではユーラシア北部で繁殖した個体が越冬のため渡来しますが、局地的で個体数はそれほど多くはないようです。

越冬地から繁殖地へ移動する途中なのでしょうか、突然クラインガルテンに隣接する草地上空にやって来たハイイロチュウヒのメス。あまりに突端のことで慌ててお散歩をカメラで撮影したのが以下の写真です。最初はチュウヒとも思いましたが、よく見ると腰が白く、尾先端の黒帯は太く、顔つきはまさにハイイロチュウヒそのものでした。半逆光のためはっきりはしませんが、この個体は虹彩が暗褐色に見えることから第1回冬羽ではないかと思われます。

ハイイロチュウヒ-6

ハイイロチュウヒ-8

ハイイロチュウヒ-11

ゆっくり旋回を始めました・・・

ハイイロチュウヒ-13

ハイイロチュウヒ-16

ハイイロチュウヒ-17

こちらに向かって来ました。

ハイイロチュウヒ-18

ハイイロチュウヒ-20

ハイイロチュウヒ-25

ハイイロチュウヒ-26

今日は移動の途中、クラインガルテンに立ち寄ったと思われるハイイロチュウヒのメスをご紹介しましたが、当地でハイイロチュウヒを見たのは今回が初めてであり、大変貴重な記録となりました・・・


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