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巣作り真っ最中のミソサザイ

クラインガルテンへの移動の途中、少し車を停めて林道を散策しましたが、今日はその中からミソサザイをご紹介します。

ミソサザイ(Eurasian Wren)はヨーロッパ、アフリカ北部、西アジア、中央アジアからロシア極東部、東南アジア北部、中国、台湾、朝鮮半島、日本にかけて繁殖し、北方で繁殖した個体は冬季南方へ渡るとされる体長10~11cmのミソサザイ科ミソサザイ属の鳥で、分布域により28亜種に分かれており、そのうち日本では①千島列島南部、樺太、日本に分布する亜種ミソサザイ(Troglodytes troglodytes fumigatus)のほか、②伊豆諸島に分布する亜種モスケミソサザイ(Troglodytes troglodytes mosukei)、③屋久島、種子島に分布する亜種Troglodytes troglodytes ogawae、 ④シベリア南東部、中国北東部、朝鮮半島、対馬に分布する亜種Troglodytes troglodytes dauricusの4亜種の存在が知られています。

森中に響き渡る独特の美しい囀りを奏でた後、渓流沿いの砂地に現れた亜種ミソサザイ。よく見ると巣材と思われる苔を口いっぱいに咥えています。

200510ミソサザイ-1

200510ミソサザイ-2

巣はこの砂地の上部にあるようで、ミソサザイは苔を咥えたまま飛び上がっていきました。

200510ミソサザイ-3

その後、飛び出してきたミソサザイ。

200510ミソサザイ-4

200510ミソサザイ-5

200510ミソサザイ-7

200510ミソサザイ-8

200510ミソサザイ-9

今日は巣作り真っ最中と思われるミソサザイをご紹介しましたが、この先、無事繁殖を成功させ、元気な子を育ててほしいものです・・・


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