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チョウゲンボウの幼鳥?

今日はクラインガルテン近くを散歩の途中、目にしたチョウゲンボウをご紹介します。

チョウゲンボウ(Common Kestrel)はユーラシア大陸とアフリカ大陸に広く分布する体長33~39cmのハヤブサ科ハヤブサ属の猛禽ですが、分布域により11亜種に分類されており、日本では①ヒマラヤから日本、インドシナにかけて繁殖し、冬季、東アジア、南アジア、フィリンピンに渡り越冬する亜種チョウゲンボウ(Falco tinnunculus interstinctus)が主に北海道、本州中部以北で繁殖(西日本では主に冬鳥)しているほか、②シベリア北東部、中国北東部、朝鮮半島で繁殖する亜種チョウセンチョウゲンボウ(Falco tinnunculus perpallidus)が冬季、稀に渡来することが知られています。

農耕地近くの木にとまっていた亜種チョウゲンボウ。頭部は茶褐色で、体下面には黒褐色の縦斑が多数あり、尾には黒褐色の帯が多数見られることからメスのようにも見えますが、顔の表情が幼く、警戒心が薄いことから幼鳥ではないかと思われます。

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暫く周りの様子を窺っていましたが、突然飛び出しました・・・

200723チョウゲンボウ-7

200723チョウゲンボウ-8

200723チョウゲンボウ-9

今日は散歩の途中目にしたチョウゲンボウをご紹介しましたが、夏鳥を目にすることも少なくなってきたこの時期、留鳥のチョウゲンボウは貴重な鳥となってきています・・・


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