FC2ブログ

貯水池堰堤のモズ

昨日の続きで、今日は同じく自宅近くの貯水池堰堤で目にしたモズをご紹介します。

モズ(Bull-headed Shrike)はロシア南東部、中国北東部・中部、朝鮮半島、日本、カラフトなどで繁殖し、冬季、北方の個体群は中国東部・南東部へ南下し越冬する体長約20cmのモズ科モズ属の鳥で、分布域により2亜種に分かれており、日本ではロシア南東部、中国北東部、朝鮮半島、日本、カラフトなどで繁殖する基亜種モズ(Lanius bucephalus bucephalus)が留鳥として周年生息し、北方や山地に生息する個体群は冬季に南下したり標高の低い場所へ移動することが知られています。

そんな当地では留鳥のモズですが、オスとメスの2羽が大きな声で鳴きながら貯水池堰堤を飛び回っていました。こちらは額から後頸が暗茶褐色で、過眼線が黒色のオス。

20200916モズ-8

20200916モズ-9

20200916モズ-10

こちらは額から後頸は明るい茶褐色で、過眼線も褐色。胸から腹の羽縁が黒褐色で鱗模様に見えるメス。

20200916モズ-11

大きな声で鳴いていたメス。

20200916モズ-1

20200916モズ-2

20200916モズ-5

20200916モズ-6

20200916モズ-7

今日は縄張り争いなのか、互いに大きな声で鳴きながら飛び回っていたモズのオスとメスをご紹介しましたが、縄張りを確保した個体はこの先、単独で越冬するものと思われます・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
月別アーカイブ