国蝶オオムラサキ

山梨県は国蝶オオムラサキの生息数が多いことで知られており、北杜市にはオオムラサキセンターが設立されています。そして、ここクラインガルテンの近くでも例年この時期になるとたくさんのオオムラサキが飛び交っています。

クラインガルテン近くの森の樹液酒場にやって来たオオムラサキ。こではスズメバチも来ており、時々バトルを繰り広げていました。

スズメバチの周りに集まっていたオオムラサキのオス。紫色の羽根が実にきれいでした。

オオムラサキ1

羽根を広げているのは羽根色が茶色っぽいメス。メスのほうが体が一回り大きく体長は約12cmです。(オスは約10cm)

オオムラサキ2

オス2頭

オオムラサキ3

こちらは同じクヌギの根元に集まったオスとメス。

オオムラサキ5

ここには同じタテハチョウの仲間である羽根色の美しいルリタテハもやって来ました。

オオムラサキ4

近くのエノキにやって来たメス。どうやら卵を産み付けていたようです。

オオムラサキ6

今日はクラインガルテン近くの森で出会った国蝶オオムラサキをご紹介しましたが、オオムラサキが生息するには産卵木であるエノキをはじめ、成虫が蜜を吸うクヌギなどの豊かな森が不可欠と言われています。幸いこの辺りにはこのような自然がまだ幾分かは残されていますが、年とともに開発も進みつつあります。いつまでもこのような貴重な生き物が生息できるよう自然環境の保全を是非考えてもらいたいものです・・・
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自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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