FC2ブログ

東アフリカの鳥たち・・・ホロホロチョウ

東アフリカシリーズの続きで、今日は食用としても利用されているホロホロチョウをご紹介します。

ホロホロチョウは全長約60cmのホロホロチョウ科の鳥で、胴体は黒い羽毛に覆われ白い斑点が入り、頭部に羽毛はなくケラチン質に覆われた骨質の突起があり、咽頭部には赤や青の肉垂が見られます。またホロホロチョウは英名をHelmeted Guineafowl(ヘルメットをかぶったギニアの家禽の意)といい、家禽の原種である本種がアフリカ西部(ギニア湾)産であることから名付けられ、日本名は鳴き声が「ホロ、ホロ」と聞こえることが由来であるようです。

サバンナの岩場で体を温めていたホロホロチョウの群れ。

ホロホロチョウ1

草地で餌を探していたホロホロチョウ。食性は雑食で、昆虫類、節足動物、甲殻類、果実、種子等を食べるようです。

ホロホロチョウ11

ホロホロチョウ10

道路を横切るホロホロチョウ。

ホロホロチョウ

危険を感じると警戒音をあげたり走って逃げるそうですが、時にはこのように飛翔することもあるようです。

ホロホロチョウ5

ホロホロチョウは食用の鳥としてもよく知られており、世界的にはフランスや西インド諸島で主に飼育され、フランス料理などで用いられることが多く、野鳥に似た歯ごたえで癖がなく美味な鳥として知られているようです。今日はそんなホロホロチョウをご紹介しましたが、やはり野にいるホロホロチョウは美しく生き生きとして見えます・・・

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
月別アーカイブ