東アフリカの鳥たち・・・コフラミンゴ、オオフラミンゴ

東アフリカシリーズの続きで、今日はこれも動物園等でお馴染みのフラミンゴをご紹介します。

フラミンゴは全世界で5種類いるようですが、アフリカでは数の多いコフラミンゴと少数のオオフラミンゴが生息しているようです。

遠方の湖に集結していたコフラミンゴの大群。コフラミンゴは特にピンク色が濃いことで知られていますが、このピンク色はコフラミンゴが食料としているアルカリ湖で育つ藍藻スピルリナ(色素であるβ-カロテンやカンタキサンチンを含んでいる)によるものだと言われています。

フラミンゴ1

コフラミンゴの大群の近くをヌーの群れが通り過ぎて行きました。

フラミンゴ8

群れで飛翔するコフラミンゴ。

フラミンゴ2

フラミンゴ3

フラミンゴ4

そんなコフラミンゴの大群の中にオオフラミンゴが1羽混じっていました(中央の大型のフラミンゴ)。オオフラミンゴ(体長約140cm)はコフラミンゴ(体長約90cm)より一回り大きいだけでなく、嘴の赤い部分がコフラミンゴより多いことからも識別できます。

オオフラミンゴ1

今日はアフリカの鳥を代表するフラミンゴの仲間をご紹介しましたが、1970年代には約600万羽生息していたと推定されるコフラミンゴも、開発による生息地の破壊、水質汚染などにより生息数を減らしているようで、現在では約200万羽程度に減少していると言われています。かっては野生の王国と言われたアフリカも開発がどんどん進んでおり、環境破壊をどう食い止めるかが課題になっているようです・・・
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自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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