東アフリカの鳥たち・・・アフリカハゲコウ

東アフリカシリーズの続きで、今日はアフリカを代表するアフリカハゲコウをご紹介します。

アフリカハゲコウは名前の通り禿げた赤い頭と首の周りの襟巻のような白い毛が特徴の体長約1.5mの大型のコウノトリの仲間で、死肉にありつけるアフリカの大草原のみならず、食べ残しの残飯を狙ってかロッジ周辺やナイロビ市内など人の多いところでもたくさん見ることができました。

宿泊したロッジ敷地内の樹上にいたアフリカハゲコウ。死肉を食べるのに適応したと思われる大きな嘴と禿げた赤い頭が何とも不気味な感じを与えます。

アフリカハゲコウ1

ロッジ近くの湖に浮かぶ島にいたアフリカハゲコウ。
アフリカハゲコウ2

アップで見たアフリカハゲコウ。赤ら顔で禿げた頭を見ると、美しいコウノトリと同じ仲間とは思えません。

アフリカハゲコウ3

ロッジ近くの湖の島で休んでいたアフリカハゲコウ(左はトムソンガゼル)

アフリカハゲコウ20

アマサギとクロトキ(右端)と一緒に・・・

アフリカハゲコウ11

水辺で餌を探していたアフリカハゲコウ

アフリカハゲコウ4

ケニアとタンザニアの国境にまたがるマラ川はヌーの大移動の際、川を渡れずに死んでしまうものが出ることで知られています(写真でもヌーの骨と思われものが確認できます)。そんなマラ川にはヌーを待ち構えるワニのほか、死肉をあさるアフリカハゲコウやハゲワシなどたくさんの鳥が見られました。

写真はアフリカハゲコウとミミヒダハゲワシ(左端)

アフリカハゲコウ12

朝陽を浴びて飛翔するアフリカハゲコウ

アフリカハゲコウ15

アフリカハゲコウ16

今日はアフリカを代表するアフリカハゲコウをご紹介しましたが、頭が禿げている鳥は他にもハゲワシなどがいますが、彼らに共通しているのは何れも死肉をあさる点であり、毛があると頭にべっとりと血がつくのを避けるためこのような姿になったのでしょうか? 不思議な生き物を見ると色々なことを考えさせられます・・・
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自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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