東アフリカの鳥たち・・・クロビタイサケイ

再び東アフリカシリーズの続きで、今日はクロビタイサケイをご紹介します。

クロビタイサケイ(英名:Lichtenstein's Sandgrouse)は体長約28cmのサケイの仲間で、オスでは額に黒い黒斑があることからこのように名付けられたものと思われます。サケイはちょっと見るとハトのようにも見えますが、ハトとは異なりサケイ科として独立しています。サケイはサバンナに最も適応した鳥といわれ、身を隠す場所の少ない砂漠でも見つかりにくいよう、大地の色に近い保護色をしているほか、激しい温度差に耐えるため羽毛が非常に密で厚い綿毛を身にまとっています。

地面に溶け込んだクロビタイサケイのメス。

クロビタイサケイ1

右側の個体は羽根の柄が少ないことから幼鳥ではないかと思われます。

クロビタイサケイ2

クロビタイサケイ3

周りを探してみると、一ヶ所に数羽がかたまっていました。

クロビタイサケイ4

今日はサバンナに最も適応した鳥として知られているサケイ科の鳥、クロビタイサケイをご紹介しましたが、このハトによく似たサケイ科の鳥はアフリカの大地に実にうまく溶け込んでおり、その適応能力の凄さに改めて驚かされます・・・
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