東アフリカの鳥たち・・・クロガオハイイロエボシドリ、シロハラハイイロエボシドリ

東アフリカシリーズの続きで、今日はエボシドリ科の2種、クロガオハイイロエボシドリとシロハラハイイロエボシドリをご紹介します。

最初はクロガオハイイロエボシドリです。クロガオハイイロエボシドリは体長約50cmの大型の鳥で、名前のように顔が黒く、後頭部から首、胸が白色、お腹は赤茶色、烏帽子のように長い冠羽に背中、長い尾羽は灰茶色という大変印象に残る鳥でした。乾燥した環境を好み、アカシアの実が好物のようです。

木の天辺にとまっていたクロガオハイイロエボシドリ

クロガオハイイロエボシドリ1

クロガオハイイロエボシドリ2

クロガオハイイロエボシドリ3

こちらは別の場所で

クロガオハイイロエボシドリ4

次は同じくエボシドリ科の仲間、シロハラハイイロエボシドリです。シロハラハイイロエボシドリは体長約48cmとクロガオハイイロエボシドリとほほ同じ大きさで、全身灰色でお腹が白く、オスでは嘴が黒色(メスは黄色)で、アカシアの実や果実が好物のようです。

こちらも木の天辺にとまっていたシロハラハイイロエボシドリのオス。

シロハラハイイロエボシドリ1

シロハラハイイロエボシドリ2

今日は何れもエボシドリの仲間、クロガオハイイロエボシドリとシロハラハイイロエボシドリをご紹介しましたが、それぞれ英名ではBare-faced Go-away-bird、White-bellied Go-away-birdと言い、これは「Go-away」と鳴くことから名付けられたようです。日本でも「ジュウイチ」「カケス」「ケリ」「ヒヨドリ」「オオジュリン」「コジュリン」「イカル」「ブッポウソウ」(これはコノハズクと間違って名付けられた)、「カッコウ」(これは英名でも同じ)など、鳴き声を名前に付けるケースが多々ありますが、洋の東西を問わず発想はよく似ていますね・・・ 

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