東アフリカの鳥たち・・・セグロサバクヒタキ、クロエリサバクヒタキ、ギンイロムジヒタキ

再び東アフリカシリーズの続きで、今日はヒタキ科の鳥3種をご紹介します。

最初はセグロサバクヒタキ(Pied Wheatear)です。セグロサバクヒタキは先日メス1羽が関東に飛来し大フィーバーになりましたが、今回偶然にもセグロサバクヒタキのオスと思われる個体を撮影することができました。セグロサバクヒタキは体長約15cmのサバクヒタキの仲間で、東アフリカのスーダン、エチオピア、ケニア、タンザニア北部に分布し、冬にユーラシア大陸から渡ってくるとされています。

サファリの途中、乾燥したサバンナで出会ったセグロサバクヒタキのオスと思われる個体。顔と背が黒色、頭上と胸、腹が白色でかなり特徴のある鳥でした。

セグロサバクヒタキ1

セグロサバクヒタキ2

次はクロエリサバクヒタキ(Capped Wheatear)です。クロエリサバクヒタキは東アフリカのケニアから南部アフリカにかけ広く分布する体長約17cmのサバクヒタキの仲間で、オスでは頭、顔が黒く、白くて太い眉斑、喉の白、胸の太い帯が目立ち、背は黒褐色で尾の基部が白色という特徴を持っています。

今回撮影できたのはこの1枚だけでしたが、上記特徴を有しており他に該当する鳥がいないことから、クロエリサバクヒタキのオスと思われます。

クロエリサバクヒタキ1

最後はギンイロムジヒタキ(Silverbird)です。ギンイロムジヒタキはスーダン、エチオピアからタンザニア北部までの乾燥した疎林やブッシュに生息する体長約18cmのヒタキで、頭から背、尾の明るい銀色と胸、腹のオレンジ色との対比が鮮やかな鳥です。

疎林で休んでいたギンイロムジヒタキ。ほっそりとした美しい鳥でした。

ギンイロムジヒタキ1

今日はヒタキ科の鳥3種をご紹介しましたが、中でもサバクヒタキの仲間は日本にも稀に飛来することがあり人気の鳥でもあります。今回偶然にもサバクヒタキの仲間2種を撮影出来たことは大変幸運でした。今回は駆け足でのツアーでしたが、再度訪れる機会があれば、もう少しじっくりと探してみたいものです・・・

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