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東アフリカの鳥たち・・・シロガシラウシハタオリ、アカハシウシハタオリ、クリオオニハタオリ

東アフリカシリーズの続きで、今日は何れもハタオリの名を持つ、シロガシラウシハタオリ、アカハシウシハタオリ、クリオオニハタオリをご紹介します。

最初はシロガシラウシハタオリ(White-headed Buffalo-Weaver)です。シロガシラウシハタオリは体長約18cmの東アフリカ固有のウシハタオリで、乾燥した疎林やサバンナで生息し、白い頭と腹部、黒褐色の翼、鮮やかなオレンジ色の腰が特徴です。

腰のオレンジ色が鮮やかなシロガシラウシハタオリ。

シロガシラウシハタオリ5

シロガシラウシハタオリ1

シロガシラウシハタオリ2

次はアカハシウシハタオリ(Red-billed Buffalo-Weaver)です。アカハシウシハタオリは東アフリカから南部アフリカ北部に分布する体長約22cmの大型のハタオリで、全身濃紺で羽、肩に白斑が混じり、赤い嘴がよく目立ちます。

サファリの途中、休憩時に近くの木にやって来たアカハシウシハタオリ。

アカハシウシハタオリ1

アカハシウシハタオリ2

アカハシウシハタオリ4


最後はクリオオニハタオリ(Ruffous-tailed Weaver)です。クリオオニハタオリはタンザニアおよびケニア南部で生息する体長約22cmのスズメハタオリの仲間で、かってはハタオリ科だったものが、現在はスズメ科>スズメハタオリ亜科に分類されているようです。

乾燥したサバンナで草の実を食べていたクリオオニハタオリ。尾羽が栗色であることが名前の由来であるようです。

クリオオニハタオリ4

クリオオニハタオリ2

クリオオニハタオリ3

今日はハタオリの名を持つ3種をご紹介しましたが、彼らに共通しているのは小枝や枯れ草、ヤシ、バナナの葉などを利用して巧みに編み上げ、入口が下側につく丈夫な籠状の巣を作る点です。入口を下側にするのは天敵から雛を守るためと思われますが、彼らの知恵には驚かされます・・・

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

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Author:shumishan
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自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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