FC2ブログ

東アフリカの鳥たち・・・アカノドシャコ、ハゲノドシャコ、コクイシャコ

東アフリカシリーズの続きで、今日は何れもキジの仲間であるアカノドシャコとハゲノドシャコ、コクイシャコをご紹介します。

最初はアカノドシャコ(英名:Red-necked Spurfowl)です。アカノドシャコはアフリカ中央部一帯から東はタンザニアの沿岸まで分布するキジ科の鳥で、体長は25〜38cm、7つの亜種の間での体格の差が大きく、背部は茶色、腹部は黒い縞の入った灰色。嘴、裸出した顔の皮膚、喉、脚は鮮やかな赤色をしています。

ブッシュの中を歩いていたアカノドシャコ。皮膚の裸出した赤い顔が目立ちます。

アカノドシャコ1

アカノドシャコ2

アカノドシャコ3


次は同じくキジ科のハゲノドシャコ(英名:Yellow-necked Spurfowl)です。ハゲノドシャコはアフリカ東部に広く分布し、体長は約40cm、英名からも分かるように喉から首にかけての鮮やかな黄色が特徴です。(この個体は喉の一部が赤くなっていますが・・・)

ブッシュの中を歩いていたハゲノドシャコ。

ハゲノドシャコ1

ハゲノドシャコ2

ハゲノドシャコ3

こちらも同じくキジ科のコクイシャコ(英名:Coqui Francolin)。コクイシャコは体長約28cmとやや小型のシャコで、首から上が淡褐色で見た目にもすっきりとしたシャコでした。

天敵を警戒しているのか、辺りの様子を伺っていました。

コクイシャコ1

コクイシャコ2

警戒していたのはうずくまっている子供と思われる個体がいたからなのでしょうか・・・

コクイシャコ3

今日は何れもキジの仲間であるアカノドシャコ、ハゲノドシャコ、コクイシャコの3種をご紹介しましたが、東アフリカでは全部で9種のシャコが生息しています。アフリカは人類発祥の地と考えられていますが、他の生物についても種の分化が進んでいるようで、想像を絶する種の多さに驚かされます・・・

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

shumishan

Author:shumishan
自然大好き人間です。
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


   ↑ ↑
鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリック宜しくお願いします。  

カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
カテゴリ
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる