東アフリカの鳥たち・・・シギ・チドリ類

東アフリカシリーズの続きで、今日は今迄ご紹介できなかったシギ・チドリの仲間をご紹介します。

最初はヨーロッパトウネン(Little Stint)です。当地で見られるトウネンはヨーロッパトウネンだけのようで、ユーラシア大陸から渡来しサハラ砂漠以南の淡水域と海岸部に広く分布しているようです。

水辺で盛んに餌を探していたヨーロッパトウネン。

ヨーロッパトウネン2

ヨーロッパトウネン3

次はエリマキシギ(Ruff)です。エリマキシギは日本でも旅鳥としてよく知られていますが、シベリアで繁殖した個体が100万羽以上アフリカに渡ると言われ、サハラ砂漠以南に分布するようです。

冬羽のエリマキシギ。

エリマキシギ2

エリマキシギ3

次はコアオアシシギ(Marsh Sandpiper)です。コアオアシシギも日本でお馴染みのシギですが、ユーラシア大陸中央部で繁殖し、冬にアフリカ、インド、東南アジア、オーストラリア大陸に渡り、アフリカではサハラ砂漠以南の淡水域に広く分布するようです。

コアオアシシギ1

次はタカブシギ(Wood Sandpiper)です。タカブシギも日本ではお馴染みのシギですが、ユーラシア大陸より渡来しアフリカではサハラ砂漠以南の淡水域に広く分布するようです。

タカブシギ1

次はクサシギ(Green Sandpiper)です。クサシギも日本ではお馴染みのシギですが、ユーラシア大陸より渡来しサハラ砂漠以南から南部アフリカ北部の淡水域に広く分布するようです。

クサシギ1

最後はイソシギ(Common Sandpiper)です。イソシギもまた日本ではお馴染みにシギですが、ユーラシア大陸より渡来しナイル川流域とサハラ砂漠以南の淡水域と海岸部に広く分布し、アフリカの水辺では最もよく見られるシギだそうです。

イソシギ5

今日は今迄ご紹介できなかったシギ・チドリの仲間をご紹介しましたが、今回ブログ掲載に当たりいろいろ調べた結果、日本を訪れるシギ・チドリの多くがアフリカ大陸まで渡ることを知り、今迄遠かったアフリカ大陸が急に身近な存在に思えてきました・・・
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自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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