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ハイタカの幼鳥

今日は地元の貯水池で目にしたハイタカの幼鳥をご紹介します。

ハイタカ(Eurasian Sparrowhawk)はアフリカ北西部からユーラシア大陸の温帯から亜寒帯にかけての広い地域で繁殖し、冬季、北方の個体はアフリカ北東部から南アジア、東南アジア、東アジアにかけて越冬する体長30~40cmのタカ科ハイタカ属の鳥で、分布域により7亜種に分かれており、日本にはシベリア北西部から中国北部、日本などで繁殖する亜種ハイタカ(Accipiter nisus nisosimilis)が留鳥として四国以北に分布し、九州以南では冬鳥として知られています。

貯水池に飛来しているのカモを観察している時、突然目の前数m先を猛禽が横切りました。どうやら堰堤に飛来しているタヒバリを狙ったハイタカのようですが、狩りは失敗したようで、そのまま上昇し上空を旋回し始めました。急いでレンズを向け撮影したのが以下のシーンです。頭部から体上面は暗灰褐色で、淡褐色の羽縁があり、腮から喉には黒褐色の細い縦斑、体下面には黒褐色の横斑があることから幼鳥であることが分かりました。

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今日は至近距離で目にしたハイタカの幼鳥をご紹介しましたが、この時期、冬鳥の小鳥やカモなどの飛来が相次いでおり、そんな鳥たちを狙ってハイタカやオオタカが姿を見せ始めており、いよいよ猛禽類観察の最適シーズンに入って来たようです・・・


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